ファイバーレーザー切断
ファイバーレーザー切断
梅南鋼材では関西初「三菱ファイバー二次元レーザー加工機」を導入しました
従来の炭酸ガスレーザー加工機では切断不可能であった素材(アルミ・銅・真鍮・チタン等)・極薄板(0.05mm~0.3mm)への微細切断加工に対応。
・新制御方式と集光性の良いビームにより加工時間を短縮。
・ファイバーレーザー発振器・低損失の駆動機器の搭載により消費電力を低減。
・レーザー出力コントロールと専用ヘッド搭載により高品質加工を実現・
さらなる 高品質・短納期・適正価格を実現しました
ファイバーレーザー加工事例
あらゆる素材に対応

真鍮 0.1mm、 ステン 0.05mm、銅 1mmの切断例です。
従来の炭酸ガスレーザー加工機では切断不可能の素材に対しても、
よりスピーディーに、精度の高い加工が可能になりました。
極薄板微細切断加工

極薄板の専用固定治具の開発により、
歪みのない微細切断加工が可能になりました。